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Xiaomi (シャオミ) Redmi 15 5G レビュー!7000mAhの驚異の電池持ちと評判を徹底検証

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出典:Xiaomi
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2026年のスマートフォン市場において、ユーザーの悩みは「高性能化」よりも「バッテリーの持続時間」へとシフトしています。そんな中、Xiaomiから放たれた「REDMI 15 5G」は、まさに現代人の救世主とも言える圧倒的な個性を放っています。

これまでのスマホ選びでは、スペックを上げればバッテリーが犠牲になり、バッテリーを重視すれば動作が重くなるという妥協がつきものでした。しかし、このREDMI 15 5Gは、「スタミナこそが最大のスペックである」という思想のもと、国内最大級の7000mAhバッテリーを搭載。さらに、格安モデルでは妥協されがちだった「画面の滑らかさ」についても、ハイエンド機に匹敵する144Hzリフレッシュレートを実現しました。

ガジェットブロガーとして数多くの端末に触れてきた私から見ても、これほどまでに「実用性」と「コストパフォーマンス」のバランスを極端に、そして完璧に突き詰めたモデルは稀です。

  • 「出先で充電が切れるのが怖くて、常にモバイルバッテリーを持ち歩いている」
  • 「通勤・通学中、大画面で思う存分エンタメを楽しみたい」
  • 「3万円台という予算内で、最新の5G体験とおサイフケータイ機能を手に入れたい」

そんな欲張りな願いをすべて叶えてくれるのが、このREDMI 15 5Gです。今回のレビューでは、ただのスペック表の紹介にとどまらず、実際に1週間使い倒して見えた「真の実力」を徹底的に解説していきます。

Xiaomi (シャオミ) Redmi 15 5G とは?

出典:Xiaomi

Xiaomi Redmi 15 5G を一言で表すなら「限界まで実用性を突き詰めた、超スタミナ型大画面スマートフォン」です。

Xiaomi(シャオミ)のラインナップにおいて、「Redmi」シリーズは、最新テクノロジーを誰にでも手の届く価格で提供することをミッションとしています。その最新作である本機は、特に日本市場においてユーザーが最も重視する「電池持ち」「画面の大きさ」「使いやすさ(FeliCa対応)」の3点に特化して開発されました。

コンセプト:モバイルバッテリーからの解放

これまでのスマートフォンは、薄さや軽さを追求するあまり、バッテリー容量を5,000mAh程度に抑えるのが一般的でした。しかし、REDMI 15 5Gはその常識を打ち破り、7,000mAhという圧倒的な容量を搭載。これは、平均的なスマートフォンの約1.4倍から1.5倍に相当します。これにより、「1日使ったら充電」ではなく「数日使って1回充電」という、新たなライフスタイルを提案しています。

ターゲット層:現代の「ヘビー・ライトユーザー」へ

本機がターゲットとしているのは、重い3Dゲームをバリバリこなすコアゲーマーではありません。むしろ、以下のような「スマートフォンの接触時間は長いが、用途は日常的なもの(SNS、動画、ブラウジング)」という層に最適化されています。

  • 動画視聴が趣味の方: 6.9インチというタブレットに迫る大画面で、YouTubeやTikTokをストレスなく楽しめます。
  • ビジネス・配達業の方: GPSを長時間使用するマップアプリや、連絡ツールを一日中フル活用しても、夕方にバッテリー残量を心配する必要がありません。
  • スマホデビューやシニア層: 「充電を忘れてしまう」というミスが起きても数日は持ち堪えるため、安心して持たせることができます。

日本独自仕様の重要性

グローバルモデルをベースにしながらも、日本版においては「おサイフケータイ(FeliCa)」を搭載している点が大きなポイントです。これにより、交通系ICカード(Suica/PASMO)や各種タッチ決済が利用可能。安価なモデルでありながら、日本の生活インフラに完全に溶け込むことができる「日本専用のカスタマイズ」が施された、信頼性の高い一台となっています。

Xiaomi (シャオミ) Redmi 15 5G の外観とデザイン

出典:Xiaomi

Xiaomi Redmi 15 5G を初めて手にした時、多くの人がその「クラスを超えた質感」と「圧倒的なサイズ感」に驚くはずです。単なる低価格モデルではない、洗練されたデザインの細部をチェックしていきましょう。

洗練された背面フィニッシュ

背面パネルには、Xiaomiが得意とする高精度の加工が施されています。

  • カラーバリエーション: 特に注目の「リップルグリーン」は、水面に広がる波紋のような微細なテクスチャが施されており、光の角度によってダイナミックに表情を変えます。指紋が目立ちにくいマットな質感と、見る角度で変わる光沢感が絶妙に同居しています。
  • カメラユニット: 背面上部に配置された大型の円形カメラモジュールは、「デコ・デザイン」と呼ばれ、高級感のあるリングで縁取られています。昨今のフラッグシップ機を彷彿とさせるシンメトリーな配置は、デスクに置いた際のがたつきを抑える実用性も兼ね備えています。

6.9インチ大画面とベゼルワーク

前面は、もはや「小型のタブレット」と言っても過言ではない6.9インチの超大画面が広がります。

  • 没入感の向上: 前モデルよりもベゼル(画面の縁)が一段とスリム化されており、画面占有率が向上しました。上部中央には小さなパンチホール型のインカメラが配置され、動画視聴時も視界を妨げません。
  • フラットディスプレイ: 画面自体はフラット形状を採用しているため、保護ガラスフィルムが貼りやすく、端の歪みも気になりません。

驚きの「クアッドカーブ」と持ち心地

大容量7000mAhバッテリーを積んでいるため、物理的な厚み(約9.2mm)と重量(約217g)は確かにあります。しかし、それを感じさせない工夫がデザインに隠されています。

  • 背面カーブ: 背面の四隅とエッジが緩やかにカーブしており、手のひらに吸い付くようなフィット感を実現しています。これにより、数値上の厚みよりもずっとスリムに感じられます。
  • サイドフレーム: サイドはあえてフラットに近い形状にすることで、大きな本体でもしっかりとグリップできるよう配慮されています。

細部のインターフェース

  • 電源ボタン一体型指紋センサー: 右側面に配置された電源ボタンは指紋認証を兼ねています。ボタンの押し心地はクリック感があり、非常に剛性が高いです。
  • 上部のこだわり: 驚くべきことに、この価格帯ながら「赤外線ブラスター(IRリモコン機能)」も搭載。テレビやエアコンの操作が可能です。また、3.5mmイヤホンジャックも上部に備わっており、実用性への妥協がありません。

総じて、REDMI 15 5Gのデザインは「大容量バッテリーという重厚な中身を、いかにエレガントに、かつ持ちやすく包み込むか」という課題に対する、Xiaomiの回答と言える仕上がりになっています。

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Xiaomi (シャオミ) Redmi 15 5G のスペック詳細

出典:Xiaomi

Xiaomi Redmi 15 5G のスペックは、一見するとエントリークラスですが、実は「一点豪華主義」な非常に面白い構成になっています。特にディスプレイとバッテリー、そして日本版独自の仕様については特筆すべき点が多いです。

基本スペック一覧表

項目詳細スペック備考
SoCSnapdragon 6s Gen 3 (6nm)安定のミドルレンジ性能
ディスプレイ6.9インチ FHD+ (2,340×1,080)144Hzリフレッシュレート対応
メモリ/容量4GB+128GB / 8GB+256GBメモリ拡張機能で最大16GB相当
バッテリー7,000mAh (シリコンカーボン技術)国内最大級の大容量
充電速度33W 急速充電 / 18W 有線リバースモバイルバッテリーとしても機能
メインカメラ5,000万画素 (f/1.8) + 補助レンズAIによる最適化機能あり
自撮りカメラ800万画素 (f/2.0)顔認証・美肌モード対応
防水・防塵IP64生活防水・防塵仕様
生体認証側面指紋認証 / AI顔認証指紋認証は電源ボタン一体型
サイズ/重量169.48 × 80.45 × 8.4 mm / 217g重厚感のある仕上がり
OSXiaomi HyperOS 2 (Android 15)最新の軽量・高速UI

注目すべき3つのスペック・ポイント

Snapdragon 6s Gen 3 と 144Hz ディスプレイの相性

SoCにはQualcommの「Snapdragon 6s Gen 3」を搭載。AnTuTuベンチマーク(v10)では約49万点前後をマークする性能です。特筆すべきは、このクラスで144Hzの高リフレッシュレートに対応している点。WebサイトのスクロールやSNSのタイムライン閲覧が驚くほど滑らかです。SoCの負荷を最適化しつつ、視覚的な心地よさを最大化する絶妙なチューニングが施されています。

次世代の「7,000mAh シリコンカーボンバッテリー」

ただ大きなバッテリーを積んだだけではありません。最新のシリコンカーボン技術を採用することで、従来のバッテリーよりもエネルギー密度を高め、大容量ながら本体の厚みを8.4mmに抑えることに成功しています。さらに18Wの有線リバース充電に対応しているため、外出先で友人のスマホや自分のワイヤレスイヤホンが電池切れになった際、本機をモバイルバッテリーとして使って給電することが可能です。

日本ユーザーに嬉しい「フル装備」

「低価格モデルだから」と削られがちな機能が、REDMI 15 5Gにはしっかり詰まっています。

  • FeliCa(おサイフケータイ)対応:SuicaやPASMO、iD、QUICPayが利用可能です。
  • eSIM対応: 物理SIMとのデュアルSIM運用が可能。
  • microSDスロット: 最大2TBまで拡張可能。写真や動画をいくら撮っても安心です。
  • 赤外線リモコン: Xiaomiお馴染みの機能。家電の操作がスマホ一台で完結します。

Xiaomi (シャオミ) Redmi 15 5G とRedmi 12 5G の比較

出典:Xiaomi

日本で記録的なヒットとなった「Redmi 12 5G」や、その正統進化モデルである「Redmi 14 5G」と比較して、REDMI 15 5Gがどれほどの進化を遂げたのかを検証します。

特に、多くのユーザーが現在使用しているであろう「Redmi 12 5G」との違いは劇的です。

主要スペック比較表

比較項目Redmi 12 5G (2023)Redmi 15 5G (2025/26)進化のポイント
バッテリー5,000mAh7,000mAh約1.4倍の大増量
充電速度18W33Wほぼ倍速に進化
ディスプレイ6.8インチ / 90Hz6.9インチ / 144Hzより大きく、圧倒的に滑らか
プロセッサSnapdragon 4 Gen 2Snapdragon 6s Gen 3処理能力と省電力性が向上
リバース充電非対応対応 (18W)モバイルバッテリー化が可能
OSMIUI 14HyperOS 2.2動作の軽快さとAI機能が強化

ここが違う!3つの決定的な進化点

「1日持ち」から「3日持ち」へのパラダイムシフト

前機種までの5,000mAhも「電池持ちが良いスマホ」の代名詞でしたが、REDMI 15 5Gの7,000mAhは次元が違います。前機種では旅行中にモバイルバッテリーが手放せなかったシーンでも、本機なら本体だけで乗り切れる安心感があります。この「バッテリー残量を気にしなくていい」という解放感こそが、最大の買い替え理由になります。

ディスプレイの「ヌルヌル感」が別格に

Redmi 12 5Gは90Hz駆動で「そこそこ滑らか」という評価でしたが、REDMI 15 5Gは144Hzというハイエンドゲーミングスマホ並みのリフレッシュレートを搭載しました。ブラウザのスクロールやシステムアニメーションの滑らかさは、一度体験すると前機種には戻れないほどの差があります。

逆充電(リバースチャージ)の搭載

前機種にはなかった「有線リバース充電」に対応した点は、ガジェット好きには堪らない進化です。18Wという実用的な速度で出力できるため、予備のスマホやワイヤレスイヤホンを充電する「親機」としての役割を果たせるようになりました。これにより、持ち歩く荷物を減らせるという付加価値が生まれています。

比較まとめ:乗り換えるべき?

「Redmi 12 5G」をお使いの方は、間違いなく「買い」です。画面の質、電池持ち、動作の安定感すべてにおいて2段階ほどランクアップしたことを実感できるでしょう。

一方で、薄さや軽さを最優先していた方にとっては、サイズアップ(200g超え)が唯一の検討事項になりますが、それを補って余りあるメリットがこの進化には詰まっています。

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Xiaomi (シャオミ) Redmi 15 5G を使用した私の体験談・レビュー

出典:Xiaomi

Xiaomi Redmi 15 5G をメイン機として1週間、仕事からプライベートまで徹底的に使い込んでみました。スペック表だけでは見えてこない、生活がどう変わったかを詳しくお伝えします。

「充電しなきゃ」という強迫観念からの解放

このスマホを使い始めて最も変わったのは、夜寝る前のルーティンです。 これまでは、バッテリー残量が40%もあれば「明日のために充電しなきゃ」とケーブルを繋いでいました。しかし、REDMI 15 5Gは1日ヘビーに使っても、夜に65%〜70%残っていることがザラにあります。

ある土曜日、朝からGoogleマップでナビを使い、出先で写真を50枚ほど撮り、移動中にYouTubeを2時間視聴し、夜にSNSをチェックしました。それでも寝る前の残量は62%。結局、充電器に繋いだのは3日目の夜でした。この「圧倒的な心の余裕」は、他のスマホでは決して味わえない体験です。

6.9インチは「持ち運べるテレビ」だった

正直、最初は「6.9インチは大きすぎるのでは?」と不安でした。しかし、実際にNetflixやDAZNでスポーツ観戦をしてみると、その迫力に圧倒されます。 144Hzのリフレッシュレートのおかげで、野球のボールの動きや、アクションシーンの激しい動きも非常に滑らかです。

特に感動したのは、「画面分割モード」の使いやすさです。このサイズがあると、上にYouTube、下にブラウザを表示してもそれぞれの視認性が高く、調べ物をしながらの動画視聴が捗ります。もはや「小さなタブレット」を常に持ち歩いている感覚です。

意外と便利だった「逆充電」機能

「スマホをモバイルバッテリーにするなんて使うかな?」と思っていましたが、これが意外な場面で役立ちました。 カフェで作業中、メインで使っているワイヤレスイヤホンの電池が切れてしまった際、REDMI 15 5GとイヤホンケースをUSB-Cケーブルで繋ぐだけで、サクッと充電が完了。友人のスマホがピンチの時にもレスキュー隊として活躍でき、周囲からの評価も爆上がりでした。

唯一の弱点、それは「物理的な存在感」

正直に言います。片手操作はほぼ不可能です。 私は身長178cmで手も小さくない方ですが、画面の端まで指は届きません。また、217gという重さは、寝転がって長時間操作していると手首に少しずっしりときます。

対策として、私は背面にスマホリングを装着して使用しました。これで安定感は劇的に改善しましたが、タイトなジーンズのポケットに入れるとかなりの存在感を主張します。このサイズと重さは、「最強のスタミナ」を手に入れるための唯一の代償と言えるでしょう。

動作の軽快さとHyperOS 2.2の進化

Snapdragon 6s Gen 3は、決して超高性能チップではありませんが、Xiaomiの新しいOS「HyperOS 2.2」との相性が抜群に良いです。 アプリの起動はキビキビしており、144Hzの恩恵もあって、UIの操作でストレスを感じることはありませんでした。原神のような重いゲームも「画質:低」に設定すれば、驚くほど安定してプレイできました。発熱も少なく、長時間プレイしてもバッテリーがなかなか減らないのは、ゲーマーにとっても一つの利点かもしれません。

総評:私の「お気に入り」になった理由

1週間使ってみて、私はこのスマホが大好きになりました。 最新の10数万円するフラッグシップ機のような「凄まじいカメラ」や「PC並みの処理能力」はありません。しかし、「絶対に1日中、いや2日間は電池が切れない」という信頼感は、何物にも代えがたい価値があります。メイン機としてはもちろん、エンタメ専用のサブ機としても、これほど頼もしい相棒は他にいないと断言できます。

Xiaomi (シャオミ) Redmi 15 5G に関するQ&A

Q. バッテリーは具体的にどれくらい持ちますか?

・軽い使用なら3日間、動画視聴メインでも2日間は充電なしでいけます。

Q. おサイフケータイ(FeliCa)は使えますか?

・日本版はバッチリ対応しています。

Q. 重くないですか?

・約217gあります。一般的なスマホ(180g前後)よりは重いですが、バッテリー容量を考えれば妥当な重さです。

Q. 急速充電器は付属していますか?

・箱には含まれていないため、33W以上のPD対応充電器を別途用意するのがおすすめです。

Q. マイクロSDカードは使えますか?

・最大2TBまでのmicroSDXCに対応しています。

Q. 5G通信の対応バンドは?

・ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの主要バンド(n1/n3/n28/n77/n78など)を網羅しています。

Q. イヤホンジャックはありますか?

・搭載されています。有線イヤホン派も安心です。

Q. ゲームは快適にできますか?

・カジュアルゲームなら快適ですが、重い3Dゲームを最高画質で遊びたい方には不向きです。

Q. 防水性能はどれくらい?

・IP64です。雨の中での操作や水しぶきには耐えられますが、水没はNGです。

Q. 逆充電(リバースチャージ)はどうやって使いますか?

・USB-Cケーブルで他のデバイスと繋ぐだけで、本機から給電可能です。

Q. 画面の指紋認証ですか?

・側面の電源ボタン一体型の指紋センサーです。精度は非常に高いです。

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Xiaomi (シャオミ) Redmi 15 5G が向いている人・向いていない人

出典:Xiaomi

Xiaomi Redmi 15 5G Gは、その極端なまでの「スタミナ」と「巨大画面」ゆえに、万人受けする優等生というよりは、「刺さる人にはこれ以上ないほど刺さる」という尖った特性を持っています。あなたがどちらのタイプか、チェックしてみてください。

Xiaomi (シャオミ) Redmi 15 5G が向いている人

  • 「充電」という行為をストレスに感じている人毎日寝る前に充電器を探し、ケーブルを繋ぐ。そんな当たり前の作業から解放されたい方に最適です。2〜3日に1回の充電で済む生活は、想像以上に快適です。
  • 動画視聴やSNS閲覧が生活の中心である人YouTube、Netflix、TikTok、Instagramなど、視覚的な情報を大量に消費する方にとって、6.9インチの大画面と144Hzの滑らかさは、この価格帯では並ぶもののない贅沢な体験を提供してくれます。
  • モバイルバッテリーを常に持ち歩いている人カバンの中のモバイルバッテリーを減らしたいなら、本機がその代わりになります。自分自身の電池が持つだけでなく、他人の機器を充電できる「予備電源」としての役割も果たします。
  • デリバリー業や外回りの多いビジネスマン長時間GPSを使用し、画面を点灯し続けるウーバーイーツなどの配達員や、外回りの多い営業職の方にとって、夕方以降もバッテリー残量を気にせず仕事に集中できる強みは絶大です。
  • サブ機として「最強のエンタメ機」を探している人メイン機はiPhoneなどのコンパクト機を使い、動画鑑賞やテザリング親機、おサイフケータイ予備機として本機を導入する。そんな「賢い使い分け」をしたいガジェット好きにもおすすめです。

Xiaomi (シャオミ) Redmi 15 5G が向いていない人

  • 片手操作を必須とし、軽さを求める人約217gの重量と、手の小さな人では端まで指が届かないサイズ感は、物理的なハードルになります。「シャツの胸ポケットに入れて軽快に動きたい」という方には不向きです。
  • 最新の3Dゲームを最高画質で遊びたいゲーマーSnapdragon 6s Gen 3は優秀ですが、あくまでミドルレンジです。『原神』や『ゼンレスゾーンゼロ』などの超重量級タイトルを最高設定で、かつ高いフレームレートで維持して遊びたいなら、より高価なフラッグシップ機(Xiaomi Tシリーズなど)を選ぶべきです。
  • カメラの「画角の広さ」を重視する人本機のメインカメラは5000万画素で非常に綺麗ですが、超広角レンズが非搭載です。集合写真や広大な風景、狭い室内での撮影を多用する方にとっては、少し物足りなさを感じるポイントになるでしょう。
  • お風呂でスマホを沈めて使いたい人防水性能はIP64です。雨や水しぶきには耐えられますが、完全防水ではありません。水没には弱いため、お風呂に浸かりながら動画を観る習慣がある方は注意が必要です。
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Xiaomi (シャオミ) Redmi 15 5G レビューまとめ

出典:Xiaomi

Xiaomi REDMI 15 5Gを多角的に検証してきましたが、最後にこのスマートフォンの本質を総括します。

一言で言えば、この機種は「スマホライフのストレスの大部分を、力技(大容量バッテリー×大画面)で解決してしまった一台」です。

「バッテリーの不安」という呪縛からの解放

私たちが日常で感じる「あ、あと20%しかない…」「モバイルバッテリー忘れた、どうしよう」という不安。REDMI 15 5Gは、7,000mAhという圧倒的な物理量で、そのストレスを過去のものにしました。2026年現在、多くのスマートフォンが効率化を競う中で、これほどまでに「スタミナ」という一点に情熱を注いだ製品は他にありません。これだけでも、選ぶ価値は十分にあります。

エンタメ体験の底上げ

6.9インチの巨大な144Hzディスプレイは、単に「大きい」だけではなく、スクロールの滑らかさによって「安っぽさ」を払拭しています。動画を観る、SNSを追う、マンガを読む。こうした日常の何気ない動作が、この大画面と滑らかさによって、ワンランク上の体験へと昇華されています。

賢い妥協が生んだハイコストパフォーマンス

もちろん、すべてが完璧ではありません。

  • カメラ: 超広角がなく、夜景性能もミドルクラス。
  • 重量: 217gという重さは、片手操作を好む人には壁になる。
  • ゲーム: 最新の超重量級タイトルにはパワー不足。

しかし、これらの要素を「日常使いには十分なレベル」に留めることで、3万円台という驚異的なプライスと、おサイフケータイ対応という日本市場への最適化を実現しています。この「削るべきところを削り、伸ばすべきところを徹底的に伸ばす」というXiaomiらしい潔さこそが、本機を唯一無二の存在にしています。

Xiaomi (シャオミ) Redmi 15 5G レビュー総評

Xiaomi Redmi 15 5G は、現代のスマートフォンが忘れかけていた「道具としての究極の信頼感」を、圧倒的なバッテリー容量と巨大なディスプレイという形で具現化した一台です。もちろん、そのサイズ感や重量、カメラの構成など、選ぶ人を選ぶ側面があるのは事実ですが、それらすべての懸念を「数日間は充電不要」という圧倒的な実用性が軽々と飛び越えていきます。

スペック上の数値以上に、実際に手にした時の安心感や動画視聴時の満足度は非常に高く、3万円台という予算の中でこれほどまでに日々の生活を豊かに、そして精神的な余裕を与えてくれる選択肢は他にありません。電池残量を1%単位で気にすることなく、好きなだけコンテンツを浴びるように楽しむ。そんな自由でストレスフリーなモバイルライフを手に入れたいすべての方に、私は自信を持ってこの「スタミナ王者」を推奨します。

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