近年、スマートウォッチ市場は「健康管理」「スポーツ計測」「日常の利便性」という3つの軸を中心に急速な進化を遂げています。特に、ランニングや筋トレ、アウトドアアクティビティを日常的に楽しむユーザーにとっては、高精度な計測性能と長時間バッテリーの両立が重要な選択基準となっています。
そのような中で登場したのが、Amazfit Active Max です。本モデルは、従来のAmazfit Activeシリーズの使いやすさを継承しつつ、大画面ディスプレイ・圧倒的なバッテリー持ち・本格的なスポーツ機能を強化したモデルとして位置づけられています。日常使いだけでなく、トレーニングやアウトドアシーンまで幅広く対応できる点が大きな特徴です。
Amazfitといえば、比較的手頃な価格帯でありながら、心拍数・血中酸素濃度・睡眠・ストレスなどの健康管理機能が充実しているブランドとして知られています。Active Maxでは、その強みをさらに進化させ、170種類以上のスポーツモードやオフラインマップ対応、最大25日間のロングバッテリーといった、ワンランク上の機能が搭載されています。
また、1.5インチの大型AMOLEDディスプレイは視認性に優れており、屋外でのランニングやウォーキング中でも情報を瞬時に確認できます。操作性もシンプルで、スマートウォッチ初心者から中・上級者まで幅広いユーザー層に対応している点も魅力です。
本記事では、Amazfit Active Maxについて、外観デザイン・詳細スペック・前機種との違い・実際に使用した体験談・Q&Aまで、ガジェットブロガーの視点で詳しく解説していきます。購入を検討している方はもちろん、他のスマートウォッチと比較したい方にも参考になる内容をお届けします。
- Amazfit (アマズフィット) Active Max とは?
- Amazfit (アマズフィット) Active Max の外観とデザイン
- Amazfit (アマズフィット) Active Max のスペック詳細
- Amazfit (アマズフィット) Active Max とActive 2 シリーズ の比較
- Amazfit (アマズフィット) Active Max を使用した私の体験談・レビュー
- Amazfit (アマズフィット) Active Max に関するQ&A
- Amazfit (アマズフィット) Active Max が向いている人・向いていない人
- Amazfit (アマズフィット) Active Max レビューまとめ
Amazfit (アマズフィット) Active Max とは?

出典:Amazfit
Amazfit Active Max とは、Zepp Health が展開する Amazfit ブランドの中でも、「日常使い」と「本格的な運動管理」の両立を重視したスマートウォッチです。スマートウォッチ初心者でも扱いやすい操作性を維持しながら、スポーツや健康管理を本格的に行いたいユーザーにも対応できる性能を備えています。
Active Max の大きな特徴は、大型ディスプレイとロングバッテリーを軸にした高い実用性です。1.5インチのAMOLEDディスプレイを採用することで、通知や運動データ、健康情報を一目で確認しやすくなっています。特に屋外でのランニングやウォーキング中でも、画面の見やすさを強く実感できます。
また、Amazfit Active Max は「Max」という名称の通り、従来モデルよりもバッテリー持ちが大幅に強化されています。通常使用で最大25日間という長時間駆動に対応しており、頻繁な充電が不要です。これにより、日常生活だけでなく、旅行やアウトドア、連続したトレーニング期間でも安心して使用できます。
機能面では、心拍数・血中酸素濃度・ストレスレベル・睡眠状態など、日々の体調管理に欠かせない計測機能を網羅しています。これらのデータは Zepp アプリと連携することで、グラフや数値として分かりやすく可視化され、自分の体の状態を客観的に把握できる点が特徴です。
さらに、170種類以上のスポーツモードを搭載しており、ランニングやウォーキングといった定番の運動だけでなく、筋トレ、ヨガ、サイクリング、水泳など幅広い運動に対応しています。運動内容に応じて記録されるデータも細かく、トレーニングの振り返りや改善にも役立ちます。
Amazfit Active Max は、Apple Watch や Garmin のようなハイエンドモデルと比較すると、価格を抑えつつも、実用性に直結する機能をしっかりと備えている点が魅力です。そのため、「初めて本格的なスマートウォッチを使いたい人」から「コストパフォーマンスを重視する運動好きな人」まで、幅広い層に向けたモデルといえます。
Amazfit (アマズフィット) Active Max の外観とデザイン

出典:Amazfit
サイズと質感:使いやすさを追求した設計
Amazfit Active Max の本体は、横幅48.5 mm × 厚さ12.2 mm の程よいサイズ感に仕上がっています。これは手首に装着したときに 存在感はありつつも大きすぎないバランスで、男性はもちろん女性でも使いやすいサイズです。重量は 約39.5 g(バンドなし) と軽量で、長時間装着しても負担が少ないのが魅力です。
本体は アルミニウム合金フレームとポリマー製ケース の組み合わせで、耐久性と軽さを両立しています。落下や衝撃に対する強さはもちろん、触れたときの質感も安っぽさがなく、プロダクトとしての完成度が高い印象です。
ディスプレイ:見やすさと操作感の良さ
Active Max の最大の特徴は、1.5インチの大型AMOLEDディスプレイです。解像度は 480 × 480ピクセル と高く、表示される文字やデータがクリアで見やすい設計になっています。特に屋外や直射日光下でも 最大約3000ニトの高輝度 を誇り、視認性が非常に良いのがポイントです。
画面は 強化ガラス+抗指紋コーティング が施されており、汗や雨で触れても操作が快適です。タッチ操作の反応もスムーズで、ウォッチフェイスの切り替えや通知確認、ワークアウト開始などの操作がストレスなく行えます。
カラーとデザインのアクセント
Active Max は基本的に ブラックカラーのみの展開ですが、シンプルでどんなスタイルにも合わせやすい落ち着いたデザインです。視認性の高いディスプレイとマットなブラックのフレームは、スポーティさと上品さを両立しています。
本体には 2つの操作ボタン が装備されており、トレーニング中や水に濡れた手でも直感的に操作できます。物理ボタンは押しやすく、誤操作が少ない設計になっています。
耐久性・防水性能:日常からスポーツまで安心
Active Max は 5ATM の防水性能を備えており、雨や汗、水泳でも安心して使えます。日常生活の飛沫や汗はもちろん、プールでのトレーニングやシャワー時の装着も可能です。水に濡れるシーンが多いアクティブユーザーにとって非常に嬉しい仕様です。
さらに、スピーカーやマイクも内蔵しており、Bluetooth通話や音声入力(Zepp Flowなど) にも対応しています。運動中でもスマホを取り出さずに操作できる利便性が高いです。
バンドと装着感
標準のバンドは シリコン製(22 mm幅) で、柔らかく肌への当たりが良い素材です。長時間装着しても痛くなりにくく、汗でも蒸れにくい設計です。スポーツ時や日常での使用を想定した快適さがあります。
Amazfit (アマズフィット) Active Max のスペック詳細

出典:Amazfit
ここでは、Amazfit Active Max のスペックを、機能ごとに細かく丁寧に解説していきます。単なる数字の羅列ではなく、それぞれの機能が「何を意味しているのか」「実際にどう役立つのか」という観点で説明します。
表示・ディスプレイ性能
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 画面サイズ | 1.5インチ AMOLED |
| 解像度 | 480 × 480 ピクセル |
| ピーク輝度 | 最大 3,000 nits |
| ピクセル密度 (PPI) | 約 323 PPI |
| タッチガラス | 強化ガラス + 指紋防止コーティング |
解説
ディスプレイは 1.5インチの丸型 AMOLED を採用しており、色鮮やかで視認性が高い仕様です。特に 最大3,000nit の高輝度 は屋外の直射日光下でも数字やデータを見やすくするため、ランニングやハイキング時でもストレスなく画面を確認できます。タッチ操作の反応も滑らかで、メニューや通知のスクロールも快適です。
バッテリー性能
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 電池容量 | 658 mAh |
| 通常使用 | 最大 約25日 |
| ヘビーユース | 約13日 |
| 常時表示 (AoD) | 約10日 |
| GPS 連続使用 | 約64時間 |
| GPS + 音楽 | 約22時間 |
解説
バッテリーは 658mAh と大容量で、通常利用なら 最大約25日間 も持続します。ヘビーユースでも 10日以上使えるため、頻繁な充電は不要です。GPS をオンにすると最大 64時間稼働するため、長時間のランニング・登山・トレイルレース でも安心して使えます。GPS と音楽再生を同時に使用しても約 22時間持つため、長距離トレーニングにも対応できます。
センサー・計測機能
| 種類 | センサー |
|---|---|
| 心拍・血中酸素 | BioTracker™ PPG (5PD + 2LED) |
| モーション | 加速度 / ジャイロ / 地磁気 |
| 環境・高度 | 気圧高度計 / 環境光 / 温度 |
| 位置測位 | 5衛星 GNSS (GPS, GLONASS, Galileo 等) |
| 接続 | Bluetooth 5.3 |
解説
内蔵されたハードウェアセンサー群は、心拍・血中酸素・ストレス・睡眠 といった健康データを高精度で計測できます。Movement センサーや高度計の搭載により、ランニングの傾斜・ペース変化・高度変化 なども詳細に記録可能です。5衛星対応 GPS により、位置情報の追跡も安定しています。
スポーツ・トレーニング機能
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スポーツモード数 | 170以上 |
| 自動認識 | 25種の筋トレ動作 + 8スポーツ |
| ランニング機能 | トラックラン、軌跡補正、バーチャルペーサー |
| 外部機器連携 | 心拍ベルト、パワーメーター、ケイデンス等 |
| サードパーティ連携 | Strava、Google Fit、Apple Health 等 |
| トレーニング支援 | Zepp Coach™, PeakBeats™ |
解説
170以上のスポーツモードは非常に幅広く、定番のランニング・サイクリング・水泳はもちろん、筋トレやヨガ、スキーまで対応します。スマートなトレーニング体験のため、自動的に回数やセット・休憩を検知 する強化された自動認識機能も搭載されています。また、ペース管理機能やトレーニング後の分析に強く、他アプリとの連携にも対応しているため、日々のトレーニングデータを統合的に活用できます。
その他の機能
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| ストレージ容量 | 約 4GB(音楽・マップ保存可) |
| 通信・通話 | Bluetooth 通話 / 音声入力対応 |
| 防水性能 | 5ATM(水深50m相当) |
| 対応 OS | Android 7.0 / iOS 14.0 以上 |
| アプリ | Zepp アプリ |
解説
4GB の内蔵容量は、音楽保存や オフラインマップ に利用できます。ランニング中にスマホ不要で音楽を再生したり、トレイルで GPS ナビを使ったりできる点が魅力的です。5ATM 防水により水泳や雨天でも安心して装着可能です。また、Bluetooth 通話や音声入力機能も備えており、スマホと連携した便利な操作 も可能です。
スペック総まとめ表
| カテゴリ | スペック |
|---|---|
| 画面 | 1.5″ AMOLED / 480×480 / 3,000 nits |
| バッテリー | 25日 (通常) / 64h (GPS) |
| センサー | 心拍 / SpO₂ / ストレス / 高度計等 |
| 位置情報 | 5衛星 GNSS |
| スポーツ | 170+ モード |
| 防水 | 5ATM |
| ストレージ | 4GB |
| 通信 | Bluetooth 5.3 / 通話対応 |
| 対応 OS | Android / iOS |
| アプリ | Zepp App |
Amazfit (アマズフィット) Active Max とActive 2 シリーズ の比較

出典:Amazfit
ここでは、Amazfit Active Max を、Amazfit の従来型モデルと比較して どこがどう進化したのか を詳しく見ていきます。特に人気の Amazfit Active 2 44mm ブラックレザー や ブラック Amazfit Active 2 Round スマートウォッチ を基準に、進化ポイントをひとつずつ確認します。
比較のポイント一覧
Amazfit Active Max は、Active シリーズの 最上位モデル として多くの機能面・スペック面で進化しています。主な違いは次の通りです:
| 比較項目 | Active 2 シリーズ(例) | Active Max |
|---|---|---|
| 価格帯 | 約1.7〜2.2万円前後 | 約2.9万円 |
| バッテリー容量 | 260〜340 mAh程度 | 658 mAh 大容量 |
| バッテリー持続 | 約10〜14日 | 最大25日 |
| 画面サイズ | 約1.3〜1.4インチ | 1.5インチ 高輝度 AMOLED |
| 画面輝度 | 約2,000 nits | 最大3,000 nits |
| ストレージ | ほぼ非搭載 | 4GB 搭載(音楽/オフラインマップ保存) |
| スポーツモード | 多くても100前後 | 170以上 |
| スピーカー&通話 | なし | 内蔵スピーカー&マイク対応 |
| AI 音声操作 | 非対応 | Zepp Flow(GPT-4o 統合) |
バッテリー性能の大幅進化
従来の Active 2 シリーズでは、一般的に 約10〜14日程度の駆動時間 が目安でした。一方で Active Max は 約25日間(通常使用) と 2倍近い持続時間 を実現しています。これは、日常の通知・健康管理・トレーニング計測を、頻繁な充電なしで長期間使える というメリットにつながっています。
例えば、週末にアクティブに活動しても、平日は充電を忘れがちな方でも安心して使えるバッテリー性能です。
画面性能のアップグレード
Active Max のディスプレイは 1.5インチの大画面 AMOLED。Active 2 シリーズと比べ、画面が大きく明るく、視認性が抜群に良い のが大きな進化ポイントです。特に屋外で活動する人にとって、データ表示の見やすさは日々の使用感に大きく影響します。
また、最大輝度 約3,000 nits の明るさは、従来モデル(約2,000 nits 前後)よりも視認性が向上しており、直射日光下でも情報を確認しやすいです。
ストレージ(内蔵容量)の追加
従来機種にはなかった 4GB のストレージ を Active Max は搭載しています。
これにより、
- 音楽やポッドキャストのオフライン保存
- 複数の オフラインマップ のダウンロード
- 通信が不安定な場所でもナビ機能を活用
といった、スマートウォッチ単体でできることが大きく広がりました。これは、トレイルランや登山、旅行など スマホが手元にない状況でも使える 有用な進化です。
スポーツ・健康計測の強化
Active シリーズは元々スポーツモードが多いことで人気でしたが、Active Max は 170種類以上のワークアウトモード を搭載しています。これは従来の Active 2 系よりも 対応種目が増加 しており、例えば、
- 強度トレーニングの自動セット認識
- 回復やストレスの判断(BioCharge™ など)
といった、高度な計測も強化されています。これによって、日々のトレーニングログや健康管理がより 正確・多角的 に行えるようになっています。
スマート機能のアップデート
Active Max は スピーカーとマイク を内蔵し、Bluetooth 通話に対応しています。さらに GPT-4o 統合の AI 音声操作(Zepp Flow)を搭載しており、音声での操作や通知返信も楽しめます。
これは、従来の Active 2 シリーズや同価格帯のモデルにはなかった スマートウォッチとしての利便性 の大きな進化です。
Amazfit (アマズフィット) Active Max を使用した私の体験談・レビュー

出典:Amazfit
装着感と第一印象
実際に手に取った第一印象は、「画面が大きいのに意外と軽い」という点でした。1.5インチの大型ディスプレイを搭載していますが、本体重量が抑えられているため、手首に装着した瞬間の違和感はほとんどありませんでした。
シリコンバンドは柔らかく、長時間装着しても肌への圧迫感が少ない印象です。仕事中に一日中着けたまま過ごしても、夕方に「外したくなる」と感じることはありませんでした。睡眠中も邪魔にならず、就寝時の装着も問題なく行えました。
日常使用での快適さ(通知・操作性)
普段はスマートフォンの通知確認、時刻チェック、天気の確認といった用途で使用していますが、画面の見やすさは非常に優秀です。文字が大きく表示されるため、通知内容を腕を軽く上げるだけで確認できます。
タッチ操作の反応も良く、スクロールやメニュー切り替えはスムーズです。物理ボタンが2つ搭載されているため、運動中や手が濡れている状態でも操作しやすく、誤操作が少ない点も好印象でした。
バッテリー持ちの実体験
バッテリー性能は、Active Max の中でも特に満足度が高いポイントです。
私の使い方は以下のような条件でした。
- 毎日の心拍・睡眠計測をオン
- 通知はLINE・電話・メールを受信
- 週4〜5回のランニング(GPS使用、1回40〜60分)
この使い方で、実際に20日以上充電せずに使用できました。
これまで使ってきたスマートウォッチでは、1週間前後で充電が必要になることが多かったため、「充電を意識しなくてよい」という感覚は非常に快適です。
旅行や出張時にも充電器を持ち歩く必要がなく、長時間バッテリーのありがたさを実感しました。
ランニング・トレーニングでの使用感
ランニング時には GPS 精度の安定感を強く感じました。走行ルートのズレが少なく、距離やペースも安定して記録されます。特に、スタート直後の GPS 捕捉が早く、待ち時間が短い点は実用的です。
トレーニング後は、Zepp アプリで以下のようなデータを確認できます。
- ペースの推移
- 心拍ゾーン
- 消費カロリー
- トレーニング負荷や回復時間の目安
これらがグラフで分かりやすく表示されるため、「今日は少し頑張りすぎた」「明日は軽めにしよう」といった判断がしやすくなりました。
筋トレでは、自動でセット数や休憩時間を認識してくれる機能が便利で、トレーニングに集中しやすいと感じました。
健康管理機能の実用性
睡眠計測は、入眠・起床のタイミングだけでなく、深い睡眠・浅い睡眠・レム睡眠の割合まで細かく記録されます。朝起きたときにアプリを確認すると、自分の睡眠の質を客観的に把握できるため、生活リズムの見直しにも役立ちました。
また、ストレス計測や血中酸素濃度のチェックも、体調管理の指標として参考になります。数値を見ることで、「今日は少し疲れているな」と意識できるようになり、無理をしすぎない行動につながっています。
良かった点・気になった点
良かった点
- バッテリーが非常に長持ちで、充電の手間が少ない
- 大画面で通知や運動データが見やすい
- 日常使いからスポーツまで幅広く対応できる
- アプリでのデータ分析が分かりやすい
気になった点
- 本体サイズはやや大きめなので、細い手首の方は存在感を感じる可能性がある
- アプリ追加の自由度は、Apple Watch ほど高くはない
総合的な使用感
Amazfit Active Max は、「日常でも運動でも使いやすいスマートウォッチ」を求めている人にとって、非常にバランスの取れたモデルだと感じました。
特に、長時間バッテリーと充実した運動・健康管理機能は、毎日使い続ける上で大きなメリットです。
スマートウォッチに「手軽さ」と「実用性」を求める方には、安心しておすすめできる一台です。
Amazfit (アマズフィット) Active Max に関するQ&A

Q. バッテリー持ちはどれくらいですか?
・通常使用で最大約25日、GPS連続使用で最大約64時間です。
Q. iPhone とも使えますか?
・iOS 14.0 以上に対応し、基本機能は問題なく利用できます。
Q. 画面はどれほど明るいですか?
・最大3,000 nits の高輝度 AMOLED で屋外でも見やすいです。
Q. ランニング時の GPS 精度は良いですか?
・5衛星対応で精度は高めです(体感でも安定感あり)。
Q. 防水性能はありますか?
・5ATM 防水で水泳やシャワーでも安心です。
Q. 音楽は保存できますか?
・内蔵ストレージに音楽やポッドキャストを保存可能です。
Q. 通話機能はありますか?
・Bluetooth 通話に対応し、スマホと連携して通話可能です。
Q. 画面の常時表示(AoD)はありますか?
・AoDモード時でも約10日間バッテリー持続します。
Q. Zepp アプリとの連携は必須ですか?
・健康データ分析やトレーニング管理には Zepp App が推奨です。
Q. 日本語表示は可能ですか?
・日本モデルでも日本語表示・メニューに対応しています。
Amazfit (アマズフィット) Active Max が向いている人・向いていない人

出典:Amazfit
Amazfit Active Max は多機能でバランスの取れたスマートウォッチですが、すべての人に最適というわけではありません。
ここでは、実際に使って感じた使用感をもとに、「どんな人に向いているのか」「逆に合わない可能性がある人」を具体的に解説します。
Amazfit (アマズフィット) Active Max が向いている人
充電の手間をできるだけ減らしたい人
Active Max の最大の魅力は、やはりバッテリー持ちの良さです。
スマートウォッチを使っていて、
- 毎日のように充電するのが面倒
- 充電し忘れて外出先で使えなかった経験がある
- 旅行や出張時に充電器を持ち歩きたくない
と感じたことがある方には、特に向いています。
一度充電すれば長期間使えるため、「時計として自然に使える」という感覚が強いモデルです。
日常使いと運動を1台でこなしたい人
通知確認・健康管理・スポーツ計測を1台で完結させたい人にも向いています。
- 普段は通知チェックや歩数管理がメイン
- 週に数回ランニングやジムに通う
- 本格的すぎるスポーツウォッチまでは不要
といった使い方であれば、機能面で物足りなさを感じることは少ないでしょう。
日常と運動のどちらかに偏りすぎない点が、Active Max の強みです。
画面の見やすさを重視する人
1.5インチの大型ディスプレイは、視認性を重視する人にとって大きなメリットです。
- 通知の文字をしっかり読みたい
- 運動中にペースや心拍数を一目で確認したい
- 小さい文字が見づらいと感じることがある
このような方には、ストレスなく使えるサイズ感だと感じました。
屋外でも画面が見やすく、ランニング中の確認もスムーズです。
健康管理を「数字で把握」したい人
Active Max は、心拍数・睡眠・ストレス・血中酸素濃度など、健康関連データを継続的に記録できます。
- 自分の体調を客観的に把握したい
- 睡眠の質を改善したい
- 運動量と体調のバランスを意識したい
といった方には、日々の指標として役立ちます。
医療目的ではないものの、生活習慣を見直すきっかけを与えてくれる存在です。
Amazfit (アマズフィット) Active Max が向いていない人
コンパクトで目立たないデザインを求める人
Active Max は画面が大きく、本体サイズもやや存在感があります。
そのため、
- 手首が細い
- 小さく軽い時計が好み
- スーツやフォーマルな場面で使いたい
という方には、少し大きく感じる可能性があります。
装着感自体は良好ですが、「見た目の主張」は好みが分かれるポイントです。
Apple Watch 並みのアプリ拡張性を求める人
Amazfit は基本機能が充実している一方で、
- サードパーティ製アプリを多く使いたい
- スマートウォッチ上で細かくカスタマイズしたい
といったニーズには、Apple Watch ほど対応していません。
「時計側で何でも完結させたい人」よりも、「基本機能が安定して使えれば十分」という人向けのモデルです。
本格的な競技志向のアスリート
ランニングやトレーニング機能は充実していますが、
- マラソンやトライアスロンを本格的に取り組んでいる
- トレーニング指標を細かく管理したい
- 高度な分析や外部機器連携を重視する
といった方は、Garmin の上位モデルなどのほうが合う可能性があります。
Active Max は「日常+運動」を快適にするモデルであり、競技特化型ではありません。
どんな人に一番おすすめか
総合的に見ると、Amazfit Active Max は次のような方に特におすすめです。
- スマートウォッチ初心者〜中級者
- 充電の手間を減らしたい人
- 健康管理と軽め〜中程度の運動を両立したい人
「難しい設定や頻繁な充電に縛られず、自然に使い続けられるスマートウォッチ」を探している方には、非常に相性の良い1台だと感じました。
Amazfit (アマズフィット) Active Max レビューまとめ

出典:Amazfit
Amazfit Active Max は、「高機能でありながら、日常的に無理なく使い続けられるスマートウォッチ」という印象が強いモデルでした。
実際に使ってみて感じたのは、尖りすぎていない完成度の高さと、ユーザー目線で考えられたバランスの良さです。
良かった点のまとめ
まず、特に評価したいポイントを整理します。
- 圧倒的なバッテリー持ち
充電頻度が少なく、スマートウォッチを「時計として自然に使える」点は大きな魅力です。 - 大画面で見やすいAMOLEDディスプレイ
通知確認や運動中のデータ確認がスムーズで、屋外でも視認性に優れています。 - 健康管理・スポーツ機能の充実
心拍数、睡眠、ストレス、血中酸素濃度など、日々の体調管理に十分な機能を備えています。 - 操作がシンプルで分かりやすい
スマートウォッチに慣れていない方でも、直感的に操作できる点は好印象です。 - 価格と性能のバランスが良い
同価格帯のスマートウォッチと比較しても、総合的な満足度は高いと感じました。
気になった点・注意点の総まとめ
一方で、使う人によっては注意したいポイントもあります。
- 本体サイズがやや大きく、手首が細い方には存在感があります
- アプリの拡張性やカスタマイズ性はApple Watchほどではありません
- 競技レベルのトレーニング分析を求める人には物足りない可能性があります
ただし、これらは「欠点」というよりも、どんな用途を求めるかによる向き・不向きといえるでしょう。
Amazfit (アマズフィット) Active Max レビュー総評
Amazfit Active Max は、スマートウォッチに求められる「健康管理」「運動サポート」「日常の使いやすさ」を高いレベルでバランス良くまとめたモデルです。大画面で見やすいAMOLEDディスプレイや、充電の手間を大きく減らしてくれるロングバッテリーは、毎日身に着けるデバイスとして大きな安心感があります。また、心拍数や睡眠、ストレスなどの健康データを継続的に記録できるため、自分の体調や生活リズムを客観的に把握しやすい点も魅力です。
実際に使用してみると、操作は直感的で分かりやすく、スマートウォッチ初心者でも戸惑う場面はほとんどありませんでした。一方で、スポーツ機能は十分に充実しており、ランニングやウォーキング、ジムでのトレーニングなど、日常的な運動をしっかりサポートしてくれます。本格的な競技向けの専門モデルではないものの、無理なく運動習慣を続けたい人にとっては、非常に扱いやすい1台だと感じました。
価格と機能のバランスも良く、「多機能すぎて使いこなせない」「頻繁な充電がストレスになる」といったスマートウォッチの不満を感じている方には、特におすすめしやすいモデルです。Amazfit Active Max は、日常生活に自然に溶け込みながら、健康意識と運動習慣をさりげなく高めてくれる存在として、長く付き合っていけるスマートウォッチだといえるでしょう。
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